【第18回飯田市地域史研究集会】2021.9/11㈯-9/12㈰

テーマ【暮らしのなかの景観】- その歴史と継承 ー
南信州伊那谷では、山々に囲まれた豊かな自然景観のもとで、
人々の日々の暮らしが営まれてきました。
今回の研修集会では、日々の営みの中にある、
身近な景観の歴史とその文化的意義を取り上げ、
国際的視野も交えて議論したいと思います。
【日程】2021.9/11㈯-9/12㈰
【会場】飯田市役所C棟3階会議室
【プログラム】
9月11日㈯ 10:00~17:00
第一部 景観の歴史と文化(国際比較の視点から)
講演:陣内秀信(法政大学)
   大田省一(京都工芸繊維大学)
コメント:吉田ゆり子(東京外国語大学)
9月12日㈰ 9:30~12:30
第一部 魅力ある景観のこす・伝える
報告:羽田真也(飯田市歴史研究所)
   中尾俊介(横浜国立大学)
   小池勝典(宮田村教育委員会)
   宮井啓江(丸如亭)
【料金】資料代500円・高校生以下参加無料
その他、チラシ詳細をご覧ください
【お問い合わせ先】
飯田市歴史研究所
長野県飯田市鼎下山538(旧鼎東保育園)
TEL:0265-53-4670
FAX:0265-21-1173
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